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マウス解説




 
 
 
 
0.はじめに
1.大きさ、重さ
2.ボタン数
3.読取方式
4.解像度
5.リフレッシュレート
6.接続形式
 

 

はじめに


ロジクール G3
左側 A4teck X-718
中央 Logiteck MX518
右側 Razer Copperhead

マウスはPCでゲームをプレイする上で欠かすことのできない入力機器です。 野球でいえばグローブにあたるほどの重要なデバイスで、操作デバイスの中でも非常に重要なデバイスと言えます。最近ではゲーマー用と呼ばれるマウスが登場しマウスに記載されるスペックも複雑になりわかりづらくなってきました。

このコーナーではマウスのスペックについて詳しく解説します。

 


大きさ、重さ


マウス本体の大きさと重さの数値です。
数値を見てイマイチわかりづらいときは自分の使っているマウスの大きさを定規なので測ったり
重さを量ってみて大体の大きさ、重さをイメージしましょう。

 

ボタン数


G3 サイドボタン
G3のサイドボタン部
絶妙な位置に配置してありクリック感も良好
操作に割り当てることのできるマウスボタンの数です。
一番シンプルなマウスでは左クリック、右クリックの2ボタンです。
ほとんどのマウスにはホイールボタンもついているので3ボタンが基本となっていますが、ホイールにはクリック、上下スクロールと操作できる物が多いので、それらを含めるともう少し多くの操作を行うことができます。

その他のボタンの種類としてはサイドボタン、アプリケーションスイッチ、解像度ボタン等があります。

 

・サイドボタン

その名の通りマウスの横側についているボタンの事で、
写真のように左側に2つ配置してあるマウスが多いです。
初期状態ではブラウザの進むと戻るが設定してある事が多いです。

ロジクール G3
アプリケーションスイッチ、解像度切替ボタンなど合計8ボタンの構成となっている。

 

 

・アプリケーションスイッチ

ボタンを押す事でアプリケーションの切り替えができるボタンで
ホイール下部に設置されている事が多いです。

 

 

・解像度変更ボタン
A4Tecn X718
X-718の解像度切替ボタン拡大写真。ボタンを押すごとに解像度が切り替わっていく。

名前の通りボタンを押すことで解像度を変更する事ができます。
ホイールの上下に解像度UP、解像度DOWNと2つ付いている物と
一つのボタンで順番に解像度が切り替わっていくタイプがあります。

ほとんどのマウスボタンは付属のマウスソフトウェアによって操作やキーを振り分けることが可能です。解像度変更ボタンについては変更できない場合がありますが、その他のボタンについてはゲームでの使用用途やネットサーフィンでの使用時などの事を考えて、

操作を割り当てると良いでしょう。

 

 

読取方式


マウスが移動したという情報はマウス底面にあるセンサーにより検知され情報として伝達される仕組みになっています。センサーの読取方式として大きく分けると下記の3つのタイプに分けることができます。

 

・ボール式

光学式のマウスが出るまでは全てのマウスがボール式でした。
また光学式が出始めた頃は読取性能が高くなかったため、多くのゲーマーはボール式マウスを好んで使用していました。ですが、最近の光学エンジンの進化によって、ボール式マウスを使うメリットも
なくなった為、ボール式マウスを店で見かける事も少なくなりました。

 

マウス センサー部
光学式マウスの底面写真。
光るLEDがセンサーの役割になりマウスの動きを検知する。
・光学式(オプティカル)

現在市場に出ているマウスのほとんどが光学式マウスです。
マウス底面に発光器(LED)と受光器がついており、それを利用して光学的にマウスの動きを読み取ります。光を読取に使うため、光を反射しないマウスパッドを使うと読取に問題が出てしまう事がありますが、前述したとおり市場に出回るマウスのほどんどが光学式のため、市販されているマウスパッドであれば特に問題はないと思います。

 

・レーザー式

最新のマウスに採用されている読取方式でマウス底面のセンサー部分の光源にレーザーを採用することにより、従来の光学式マウスより大幅に感度が上がっています(約20倍)。性能では抜群ですが、レーザー方式に対応していないマウスパッドもあるようなので注意しましょう。

 

 

解像度


RAZER コンフィグ
CopperHeadの設定画面。
解像度やリフレッシュレート、ボタン配置などが設定できる。
解像度というのは光学式マウスやレーザー式マウスの読取装置の性能の事を指します。 この解像度が高いほどマウスの位置情報を正確に読み取ることができるので、マウスを素早く動かした際のカーソルの追従精度が高くなります。
特にマウスを素早く動かすゲームや精度の高い操作が必要なゲームでは高い解像度の効果が発揮されることでしょう。

 

 

 

リフレッシュレート


マウスのスキャンレートとも言います。
リフレッシュレートの数値が高いほどマウスを動かしたという情報がPCに伝達されるのが早いという事になります。
以前はマウスによってリフレッシュレートに差があるという事ではなく、PS2接続であれば 40-60Hz。
USB接続であれば 100-125Hz となっていましたが、高い反応速度を求めるゲーマーの増加により、高リフレッシュレートを謳うマウスが開発されるようになってきました。

 

接続形式(USB,PS2)


USB端子
ほとんどのマウスがこのUSBと呼ばれる接続端子で接続される。
マウスとパソコンの接続方式としてはUSB接続とPS2接続で分かれますが、最近のマウスはPS2接続専用で売っている事はなく大半がUSB接続専用もしくは付属でPS2接続用変換アダプタが付いているので、そちらを使う事によってPS2端子にも接続する事ができるマウスが多いです。

PS2接続でマウスを使う事の利点としてはリフレッシュレートを変更できるソフトウェアと使う事で、通常より大幅にリフレッシュレートを上げ高精度のマウスアクションを実現できる事にありましたが、最新のゲーマー用マウスはUSB接続においても高リフレッシュレートを実現していますのでPS2で接続する利点は少なくなってきています。

USBポートがどうしても足りない!
という事でなければUSB接続で良いと思います。

 
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