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ヘッドホンを選ぶポイント
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| 主にプレイするゲームやプレイする環境によってヘッドホンを選択しよう。 |
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解説の項目の通りヘッドホンはスペックの項目こそ多いものの、項目の中にこれといった選択要素がありません。
それでは実際にヘッドホン、ヘッドセットを選ぶときにはどのように選べば良いのでしょうか。
上から順にSIGUMAがヘッドホンを選ぶときに見るポイントとしての重要性が高くなっています。
タイプ
まず開放型か密閉型かどちらのヘッドホンを選択するか考えましょう。
RPGなどを長時間聴き疲れなくプレイしたいという事であれば開放型のヘッドホンをお勧めします。
理由は密閉型ヘッドホンで長時間プレイしていると耳が疲れてしまうことがあるためです。
しかしいくら開放型ヘッドホンが使いたいと言っても、家族や他人のいる場所でプレイする事が多い場合は音漏れが問題になってくるので、他の人に迷惑になる場所でプレイする場合は密閉型を選びましょう。
FPSなど敵の足音など細かい音を集中して聞き取る必要のあるゲームでは開放型のヘッドホンだと周りの雑音が入ってくることで大事な音を聞き逃す可能性もあります。また密閉型のヘッドホンのほうが小さな低音を逃さず聞き取る事ができるので密閉型ヘッドホンをお勧めします。
音の解像度
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SONYのモニター用ヘッドホンMDR-CD900ST
音の解像度はかなり高い |
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解像度とは音の再現性を表す言葉でヘッドホンのスペックには一切記載されていません。
解像度が優れている事で音の違いをはっきりと区別する事ができる為、敵の足跡や物音などを聞き取る必要のあるゲームでは特に重要な要素と言えます。
BGMや効果音を普通に聞くだけの用途であれば解像度を気にする必要はありません。通常のヘッドホンですと解像度が高すぎると各楽器の音がバラバラに聞こえてしまう為音にまとまりがなくなり、耳が疲れてしまうという事からあまり好まれない傾向がありますがゲーム用途であれば解像度の高いヘッドホンを使うのに損はありません。
スペックに記載されていない音の解像度ですが、解像度の高いヘッドホンを簡単に選ぶポイントが一つあります。
ヘッドホンにはスタジオ、モニター用という文句で販売されているものがあります。
これらは音楽のレコーディングなどで各楽器の音を明確に聞き分けてチェックするために高解像度の設計になっていますので、FPSなど特に細かな音を聞き取る必要のあるゲームではこのタイプのヘッドホンを選ぶのも良い選択といえます。
装着感
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ヘッドホンの最高峰
STAXのSR-007
20万円近くする逸品だ。 |
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装着感とはヘッドホンの重量、側圧、イヤーカップの大きさや素材が関係してきます。
まず重量が重すぎたり側圧(ヘッドホンの頭を締める圧力)が強すぎると、長時間ゲームをしていると頭が疲れてきてしまいます。
またイヤーカップが自分の耳の大きさに比べて小さすぎると、
耳が押しつぶされてしまいプレイしているうちに耳が痛くなってきてしまうので気をつけましょう。
夏にヘッドホンを付けてプレイする場合、部屋にエアコンがついていて快適な温度に保たれているのであれば問題ありませんが、部屋が暑くなってくるとイヤーパッドの素材によってはイヤーパッド内が蒸れてきて非常に不快な装着感になってしまう事もあります。
装着感を確認するには実際に量販店でヘッドホンを試したり、掲示板などで装着感を聞いてみたりすると良いでしょう。
音質
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ゲーマー用に開発された
Icemat Siberia
デザインも洗練されている |
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ヘッドホンは一般的に価格が高いほど音質が良いと言われています。確かに1500円のヘッドホンと20000円のヘッドホンを比べてみたときはさすがに20000円のヘッドホンは音がすごく良いなと感じました。しかしヘッドホンなどのオーディオ機器は上を見出すとまさに天井知らずで何十万円もするヘッドホンも存在します。
耳が良かったり音楽好きで耳が肥えている人であればそのような高価なヘッドホンを使っても音の違いがわかるのかもしれませんが、筆者には一定の価格を超えるヘッドホンの音の良し悪しを
判断することはできませんでした。
他の判断材料としては、ゲーム用に作られたヘッドホンの選択肢があります。これらはゲームで使用される音楽や効果音などを聞き取りやすいように設計開発されているので、ゲーム用途としてのヘッドホンを購入する場合は候補に入れると良いでしょう。
音質の項目と合わせて、さらに集中してプレイしたいという事であれば、
外部の音を打ち消す事のできるノイズキャンセリング機能のついた物がお勧めです。
財布に余裕があれば購入を検討してみましょう。
USBサウンドカード付
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| Steelsound 5HのUSBサウンドカード。どこでも同じ音環境でプレイできるのがうれしい。 |
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USBサウンドカードのついたタイプは自分のパソコンにサウンドカードが付いていない場合や外出先などでも常に同じ音の環境でプレイしたいという人に向いています。
ヘッドホンに付属しているサウンドカードをUSBでパソコンに繋ぐだけでいつもと同じサウンド環境を実現できる為、ゲーム大会やイベントでなるべくいつもと同じ感覚でプレイしたいという時に非常に有効です。
チャンネル数
ほとんどのヘッドホンが左右2チャンネルで音を再生するので、特に気にしなくても大丈夫です。
多チャンネルヘッドホンについて興味がありましたら一度試してみてください。
その他
プラグはパソコンに繋ぐ場合、ミニプラグで接続します。
標準プラグのヘッドホンを購入する場合はミニプラグへの変換プラグが必要になりますので別途購入しましょう。インピーダンス、感度、再生周波数帯域に関しては解説で述べた通り、特に気にする必要はありません。
最後に
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| SenhheiserのHD280を使うプロゲーマーは非常に多い。それだけ信頼性も高いといえる。 |
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選ぶときのポイントを述べてきましたが、やはり明確にスペックが表れていないのでどうしてもこれではわかりずらい部分が多いです。そのときに大きな手助けになるのはやはり実際に使っている人のレビューや有名プレイヤーの使用例です。それらも参考にしながら自分に合ったヘッドホン、ヘッドセットを選択しましょう。
次のページでは現在発売されているヘッドホン・ヘッドセットの中からSIGUMAがセレクトしたゲーム用途に適した製品を紹介します。 |