PCゲーム・オンラインゲーム用パソコン、液晶モニター、周辺機器のことなら!


トップページ >> 

ヘッドフォン・ヘッドセットに関する知識



 
 
 
 
0.はじめに
1.重量
2.タイプ
3.感度
4.インピーダンス
5.再生周波数帯域
6.プラグ形状
7.チャンネル数
8.ノイズキャンセリング
9.ヘッドセット

 

はじめに


ヘッドフォン
ゲームには音の要素も重要。ヘッドホン次第でゲームの臨場感が大きく変わる。

主にゲームで使用されるオーディオデバイスにはヘッドホンとヘッドセットがあります。スピーカーを使用されている方も多いとは思いますが、ここではヘッドホンとヘッドセットに関して解説したいとおもいます。

音なんてそんなに重要じゃないと考える人もいるかと思いますが、良いヘッドホンを使用する事でゲームの臨場感が高まるだけでなく対戦ゲームにおいて敵の位置を音で察知する事ができるようになったりとオーディオデバイスの選択も重要な意味を持ちます。

 

 

重量


ヘッドホン本体の重量です。
ヘッドホンはイヤホンとは違い頭に付けて聞くものなので、あまり重いものを選んでしまうとゲーム中に頭が疲れてしまったりすることがあるので注意しましょう。

 

タイプ


密閉型ヘッドホン

密閉型ヘッドホンのイヤーパッド。裏がしっかり密閉されており音が外に漏れない仕組み。

ヘッドホンのイヤーパッドのタイプで大きく分けて2つのタイプがあります。

・密閉型(クローズド型)

通常のヘッドホンはこちらのタイプになります。
イヤーパッド背面がしっかり密閉されている遮音性が高く低音を逃がさず聞くことができます。密閉型は装着時に圧迫感があり、ヘッドホンによっては音がこもりやすいものもあります。


開放型ヘッドホン

開放型ヘッドホンのイヤーパッド。裏がメッシュのような作りで音は漏れやすい。

・開放型(オープンエア型)

イヤーパッドの背面が開放されている状態のタイプのヘッドホン。
密閉型に比べると圧迫感がなく音のこもりもないのが特徴ですがその反面 遮音性がなく音漏れするので音が漏れることで迷惑がかかるような場所で使うのには適していません。

 

 

 

感度


数値が高いほどヘッドホンの感度が高いと言われていますが、高級ヘッドホンよりも2000円程のヘッドホンの方が感度が高く表記されている場合もあり、あまり当てにならないのでこの項目はあまり気にする必要はありません。

 

インピーダンス


難しい用語ですがヘッドホンの持つ電気抵抗の数値を表した用語です。
この数値が高いからといってヘッドホンの性能を表す数値ではありません。
ゲーム用途に使用する場合は特に気にする必要のない要素ですが、インピーダンスが極端に高いヘッドホンを使う場合は、アンプを使用しないと十分に音量が出ない場合があるので注意しましょう。

 

再生周波数帯域


ヘッドホンで再生可能な音の範囲を示した数値です。
スペック通りに見ればこの数値の幅が広いほど性能が良いという事のはずなのですが、この数値も明確な測定基準などが決められていない為、スペック的には同じ表記なのに聞こえ方が違うことがあります。余程の低価格ヘッドホンでない限りは再生周波数帯域を越えてしまう事はないのでこの要素もあまり気にする必要はありません。

 

プラグ形状


ヘッドホンで使用されているプラグ(ステレオやパソコンに繋げる先端)は2種類あります。
またUSBサウンドカードを搭載しているタイプもあります。
その場合はまずミニプラグをUSBサウンドカードに繋ぎサウンドカードをUSBでパソコンに接続するという形になります。

 

プラグ

左:標準プラグ
右:ミニプラグ

・標準プラグ

標準プラグという名前ですが、mp3プレイヤー等の接続に使われる一般的に見慣れているプラグはミニプラグで、 プラグサイズの表記が6.3mmになっている場合がこの標準プラグになります。ミニプラグより形状が大きく主にコンポやアンプ、音楽用機材の接続に使われます。ヘッドホンにはこのプラグで接続するタイプも多いので、パソコンに接続して使う際には変換プラグが必要になるので注意しましょう。

なお、変換プラグは300円程度で購入できます。

 

・ミニプラグ

こちらが一般的に見慣れている形状のプラグです。
プラグサイズの表記は3.5mmとなってします。
ミニプラグであればそのままパソコンにも接続ができるので変換プラグを購入する必要はありません。

 

チャンネル数


MM gear

5.1chヘッドホン MMgear
片耳に3つずつスピーカーが内臓。5.1ch対応サウンドカードが必要。

ほとんどのヘッドホンは右と左の2チャンネルのスピーカーで音を鳴らしていますが、中にはイヤーパッドの中に2つ、3つのスピーカーを搭載し4chや5chなど多チャンネルで音を再生できるタイプもあります。スピーカーで多チャンネルを表現するには専用のシステムを導入する必要がありますが、多チャンネルヘッドホンを使う事で手軽に楽しむことができます。実際に色々な場所に設置するスピーカーシステムとは違い、耳元で多チャンネルの音を鳴らすので臨場感としてはスピーカーシステムよりも劣ります。

 

 

 

ノイズキャンセリング


Sennheiser HMD-120

Sennheiser HMD-120
ノイズキャンセリング機能付きで周りの騒音があまり気にならない。

ヘッドホンの中にはノイズキャンセリング機能が付いているタイプがあります。ノイズキャンセリング機能とは周りの騒音と逆位相の音波をヘッドフォン内で発生させることで、外の騒音を打ち消すことのできる機能の事です。飛行機のパイロットが使うヘッドホンなどにも採用されており、高性能なノイズキャンセリング機能のついているヘッドホンを使用すると周りがかなりの騒音状態でもまるで静かな空間にいるかのような状態にする事ができ、音を聞くことに集中することができます。
このようにノイズキャンセリング機能はとても素晴らしい効果を期待できますが通常のヘッドホンよりも価格は高くなります。

 

 

 

ヘッドセット


steelsound 5H

Steelsound 5H
筆者が現在使用しているゲーマー用に作られたヘッドセット 

ヘッドセットとはヘッドホンにマイクが付いたものの事を指します。
ゲーム用途では主にチーム対戦のゲームで味方との意思疎通の為に使われたりRPGで一緒に冒険する仲間と話すためにも使われます。チャットの代わりにボイスチャットを使用することで、戦闘時にキーボードでチャットを打ち込む手間が省け操作に集中できる利点もあります。

ヘッドセットの基本要素もヘッドホンと特に変わりませんがヘッドセットにはマイク部分のスペックがあります。
スペックの項目としては下記の項目があります。

1.周波数帯域
2.ピックアップパターン
3.感度

周波数帯域と感度についてはヘッドホン同様、特に気にする必要はありません。
ピックアップパターンとはマイクの音を拾うパターンの事で
無指向性と単一指向性と大きく分けて2つのタイプがあります。

・無指向性:あらゆる角度の音を均等に拾うタイプ
・単一指向性:一定方向の音に感度がよい特性を持っているタイプ

ヘッドセットはほとんどが単一指向性を採用していると思いますが、
無指向性のものを選ばないように気をつけましょう。

 
 ハードウェア・プレイ環境
 ゲームパソコン
  パソコンの知識
  パソコンの選び方
  おすすめゲーム用PC
 
 
 液晶モニター
  液晶モニターの知識
  液晶モニターの選び方
  おすすめ液晶モニター
 
 
 マウス
  マウスの知識
  マウスの選び方
  おすすめマウス
 
 
 マウスパッド
  マウスパッドの知識
  マウスパッドの選び方
  おすすめマウスパッド
 
  
 キーボード
  キーボードの知識
  キーボードの選び方
  おすすめキーボード
 
 
 ヘッドホン・ヘッドセット
  ヘッドホンの知識
  ヘッドホンの選び方
  おすすめヘッドホン
 
 
 アクセサリ
  アクセサリの知識
  アクセサリの選び方
  おすすめアクセサリ
 
 
 動作環境
  動作環境について
  スペックの確認方法
 
 
 ドライバ
  グラフィックドライバ
  Geforceシリーズ
  RADEONシリーズ
 
 
 
 G-HARD.netメイン
 サイトメニュー
  トップページ
  サイト概要
  お問い合わせ
  サイトマップ
  リンク
 
 サイト運営
  管理人紹介
 
 

▲このページの一番上へ

 

Copyright (C) 2006 by G-HARD.net All rights reserved.