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ヘッドホン・ヘッドセットの基礎知識

はじめに

主にゲームで使用されるオーディオデバイスにはヘッドホンとヘッドセットがあります。
スピーカーを使用されている方も多いとは思いますが、ここではヘッドホンとヘッドセットに関して解説したいとおもいます。

音なんてそんなに重要じゃないと考える人もいるかと思いますが、良いヘッドホンを使用する事でゲームの臨場感が高まるだけでなく対戦ゲームにおいて敵の位置を音で察知する事ができるようになったりとオーディオデバイスの選択も重要な意味を持ちます。

ゲームには音の要素も重要。
ヘッドホン次第でゲームの臨場感が大きく変わる。

重量

ヘッドホン本体の重量です。
ヘッドホンはイヤホンとは違い頭に付けて聞くものなので、あまり重いものを選んでしまうとゲーム中に頭が疲れてしまったりすることがあるので注意しましょう。

イヤーパッドの種類

ヘッドホンのイヤーパッドのタイプで大きく分けて2つのタイプがあります。

密閉型(クローズド型)

通常のヘッドホンはこちらのタイプになります。
イヤーパッド背面がしっかり密閉されている遮音性が高く低音を逃がさず聞くことができます。
密閉型は装着時に圧迫感があり、ヘッドホンによっては音がこもりやすいものもあります。

密閉型ヘッドホンのイヤーパッド。
裏がしっかり密閉されており音が外に漏れない仕組み。

開放型(オープンエア型)

イヤーパッドの背面が開放されている状態のタイプのヘッドホン。
密閉型に比べると圧迫感がなく音のこもりもないのが特徴ですがその反面 遮音性がなく音漏れするので音が漏れることで迷惑がかかるような場所で使うのには適していません。

開放型ヘッドホンのイヤーパッド。
裏がメッシュのような作りで音は漏れやすい。

感度

数値が高いほどヘッドホンの感度が高いと言われていますが、高級ヘッドホンよりも2000円程のヘッドホンの方が感度が高く表記されている場合もあり、あまり当てにならないのでこの項目はあまり気にする必要はありません。

インピーダンス

難しい用語ですがヘッドホンの持つ電気抵抗の数値を表した用語です。
この数値が高いからといってヘッドホンの性能を表す数値ではありません。ゲーム用途に使用する場合は特に気にする必要のない要素ですが、インピーダンスが極端に高いヘッドホンを使う場合は、アンプを使用しないと十分に音量が出ない場合があるので注意しましょう。

再生周波数帯域

ヘッドホンで再生可能な音の範囲を示した数値です。
スペック通りに見ればこの数値の幅が広いほど性能が良いという事のはずなのですが、この数値も明確な測定基準などが決められていない為、スペック的には同じ表記なのに聞こえ方が違うことがあります。

余程の低価格ヘッドホンでない限りは再生周波数帯域を越えてしまう事はないのでこの要素もあまり気にする必要はありません。

プラグ形状

ヘッドホンで使用されているプラグ(ステレオやパソコンに繋げる先端)は2種類あります。
またUSBサウンドカードを搭載しているタイプもあります。
その場合はまずミニプラグをUSBサウンドカードに繋ぎサウンドカードをUSBでパソコンに接続するという形になります。

標準プラグ

標準プラグという名前ですが、mp3プレイヤー等の接続に使われる一般的に見慣れているプラグはミニプラグで、プラグサイズの表記が6.3mmになっている場合がこの標準プラグになります。
ミニプラグより形状が大きく主にコンポやアンプ、音楽用機材の接続に使われます。
ヘッドホンにはこのプラグで接続するタイプも多いので、パソコンに接続して使う際には変換プラグが必要になるので注意しましょう。

なお、変換プラグは300円程度で購入できます。

ミニプラグ

こちらが一般的に見慣れている形状のプラグです。
プラグサイズの表記は3.5mmとなってします。
ミニプラグであればそのままパソコンにも接続ができるので変換プラグを購入する必要はありません。

左:標準プラグ
右:ミニプラグ


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